外壁を触ったら白い粉がついた… それ、「チョーキング」かもしれません。
こんにちは。茅ヶ崎市・藤沢市に地域密着の屋根工事・外壁塗装専門店 株式会社かなえるです!
春になって気候が良くなると、ふと「そういえば外壁、最近触ってないな」と気になることってありませんか?
「外壁に手を当てたら、白い粉がついてきたんですけど、これって大丈夫なんでしょうか?」
こういったお声をよく耳にします。
大丈夫かどうか……正直に申し上げると、それはすでに塗装の劣化が始まっているサインです。
放置するのはあまりおすすめできません。
ただ「今すぐ工事しないと危険!」というわけでもありません。
今回はこの「白い粉」の正体と、なぜ起きるのかを難しい話は抜きにしてご説明しますね!
目次
■「チョーキング」とは?まずは正体を知ることから
外壁を触ったときに白い粉がつく現象を、塗装業界では「チョーキング(白亜化)」と呼んでいます。
チョーキングとは、塗料に含まれている成分が紫外線・雨・熱などの影響を受けて分解され、表面に粉状として浮き出てくること。
チョーク(黒板に書くあれ!)に似ているから、チョーキングという名前がついています。

この現象、特別なお家に起きるわけではありません。どんな外壁にも年数とともに起きてきます。新築時に塗られた塗料も太陽の紫外線と雨風にさらされ続けることで、少しずつ劣化していくんです。
目安としては、新築・前回の塗装から10〜15年ほど経つと出やすくなります。
茅ヶ崎や藤沢は海沿いのエリアということもあり、潮風や湿気の影響で内陸部と比べて劣化が進みやすい環境にあります。「築10年だからまだ大丈夫」と思っていても、実はもうチョーキングが始まっているケースも少なくありません…!
■チョーキングのセルフチェック方法
晴れた日に是非試してみてください!
① 外壁に手のひらをやさしく当てる
そのまま上下にゆっくりスライドさせてみます。
② 手のひらを確認する
白っぽい粉がついていたら、チョーキングが起きている可能性が高いです。
色がついた外壁ならその色の粉がつくこともあります。
③ 水を弾くかどうかも確認
ホースや霧吹きで外壁に水をかけてみてください。
塗料が元気なうちは水をはじきますが、チョーキングが進んでいる外壁では水が染み込んでしまいます。
水を弾かなくなっていたら、塗装の防水機能がかなり低下している状態です。
実際にやってみると「あ、これって…」となる方も多いです。
外壁のことが気になったときに、一度試してみるといいかもしれません。
■チョーキングを放置すると、どうなるの?
「粉がつくだけなら見た目の問題では?」と思われた方もいるかもしれません。
確かに最初のうちはそうなのですが、チョーキングが進んでいる外壁というのは塗料の防水機能が落ちている状態です。
そのまま放置すると、
- 外壁の中に水分が入り込み、ひび割れ(クラック)が起きやすくなる
- 苔や藻が生えやすくなる
- さらに放置すると、雨漏りや外壁材の腐食につながることもある
特に梅雨の時期が近づいてくるこれからの季節は、水が入り込むリスクが一気に上がります。
「春に気になり始めた」というタイミングは、実は確認・相談を始めるベストな時期とも言えます。
■まずは一度、手で触れてみることから
チョーキングが確認できた場合、次に何をすべきかは外壁の状態によって異なります。
軽度であればまだ少し時間的余裕があることも、かなり進んでいる場合は早めの対処が必要なこともあります。
「うちはどうだろう?」と気になった方は、ぜひ一度、プロの目で見てもらうことをおすすめします!
かなえるでは外壁・屋根の無料診断を行っていますので、お気軽にご連絡ください。
次回の記事(後編)では、チョーキングが確認できたときの具体的な対処法と、塗装を検討するタイミングについてお話しします。
■太陽光発電の設置工事も対応しております。
かなえるは外壁・屋根工事に加え、今年より太陽光発電の設置工事も対応しております。
外装リフォームとあわせてのご相談もお気軽にどうぞ!
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