梅雨前に要チェック!外壁のコーキング(シーリング)劣化サインを知っておこう
こんにちは! 茅ヶ崎市・藤沢市に地域密着の屋根工事・外壁塗装専門店 株式会社かなえるです!
インクの原料不足による大手メーカーでの商品パッケージ変更が話題になっていますね。
カルビーが2026年5月「ポテトチップス うすしお味」「かっぱえびせん」など14商品のパッケージを白黒に変更すると発表しました。
カゴメも同月、トマトケチャップの一部商品でパッケージのデザインを簡素化すると発表しています。
どちらも背景にあるのは「ナフサ」という石油化学原料の供給が不安定になっていることです。
ナフサは原油を精製してできる原料です。
プラスチック・印刷インク・塗料・シーリング材(コーキング)など、暮らしのあちこちに使われています。
2026年2月下旬の中東情勢の緊迫化をきっかけに、その供給が世界的に不安定な状況となりました。
こんなものにも使われているのか、とニュースで知ることが多いですが・・・
塗装業界にとってもこの問題は決して他人ごとではありません。
お客様からも心配の声をいただくことがあります。
難しいニュースが続く中ですが・・・
今日の記事では、そのナフサと深い関係のある「外壁のコーキング(シーリング)」について
梅雨前に知っておいてほしいことをお伝えします。
目次
■コーキング(シーリング)ってどこにあるもの?
外壁の素材と素材のつなぎ目や、窓まわり(サッシ)の縁に充填されているゴム状の素材のことです。
役割はシンプルで雨水の侵入を防ぐこと。
外壁がきれいに見えていても・・・このコーキングが傷んでいると、そこから水が入り込んでしまうことがあります。
塗装の状態より先にコーキングが先に傷んでしまうというケースも意外と多いです。
■ コーキングの平均的な寿命は?
一般的には10年前後が目安です。
ただし、日当たりの強さや立地によって変わります。
茅ヶ崎市・藤沢市・辻堂エリアは海に近い地域です。
潮風の影響を受けやすく、コーキングの劣化が比較的早く進むことがあります。
■ 自分でできる!コーキングの劣化チェック
特別な道具は要りません。目で見てわかる変化を確認するだけでOKです。
★① ひびが入っている(クラック)
表面に細かいひびが入った状態です。早めに気づいてあげるとその後の対応が楽になります。
★② 肉やせ(やせ細り)
施工当初はふっくらしていたコーキングが縮んで薄くなった状態です。
外壁との間に隙間が生まれやすくなります。
★③ 剥離(はくり)
コーキングが外壁の縁から浮き上がってはがれている状態です。
ここまで来ると雨水が入りやすくなります。
★④ 黒ずみ・変色
コーキング自体が黒ずんでいるときは劣化のサインのひとつです。
汚れとの見分けがつかない場合は、専門家に一度見てもらうと安心です。
■ 劣化を放置するとどうなるの?
「外壁塗装を考えているので、そのときまとめてやろうと思っている」というケースが目立ちます。
計画的で素晴らしいと思います。
ただコーキングの劣化が進んで雨水が入り込んでしまうと、外壁の下地材や断熱材まで傷んでしまうことがあります。
そうなると、修繕の規模が大きくなることも・・・
「気になっていたけど、なんとなく先送りにしていた」という方は、一度現状を確認してみるだけでも十分だと思います。
■ 補修のベストなタイミングは?
コーキングの補修は乾燥した時期が向いています。
梅雨や雨の多い時期は施工後の乾燥が遅くなるため、一般的には梅雨前の補修が望ましいとされています。
「急いで決めないと!」ということではなく「梅雨が来る前に一度チェックしておくと安心」というくらいの気持ちで、ぜひ外壁まわりを見てみてください。
■かなえるの外壁診断について
かなえるでは、コーキングの状態を含む外壁診断を無料で行っています。
「自分で見てもよくわからない」「劣化しているか判断してほしい」という方のご相談も承っています。
診断後にご契約を急かすことはしていませんので、まずは現状を知りたいという方もお気軽にどうぞ!
茅ヶ崎市・藤沢市・辻堂エリアを中心にご対応しており、施工実績は5,000棟以上。
1級建築施工管理技士が在籍し、Google口コミは5.0(35件)をいただいています。
■太陽光もお任せください!
かなえるは外壁・屋根工事に加え、今年より太陽光発電の設置工事もご対応しております。
外装リフォームとあわせてのご相談もお気軽にどうぞ!
■ お問い合わせ先

株式会社かなえる(辻堂ショールーム)
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