現場ブログ塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします!

ホーム > 現場ブログ > 茅ヶ崎市 > 屋根の防水シート「ルーフィング」とは?屋根材の下で雨を止める仕組みを茅ヶ崎市・藤沢市の外装専門店がやさしく解説【番外編】

屋根の防水シート「ルーフィング」とは?屋根材の下で雨を止める仕組みを茅ヶ崎市・藤沢市の外装専門店がやさしく解説【番外編】

こんにちは! 

茅ヶ崎市・藤沢市に地域密着の屋根工事・外壁塗装専門店 株式会社かなえるです!

 

10月最後の日、本日はハロウィンです!

今年は土曜日なので、ご家族でゆっくり楽しめる方も多いのではないでしょうか。

ハロウィンの始まりは、古代ケルトの人々のお祭り「サウィン」だとされています。
ケルトでは1年を夏と冬の2つに分けて考えていて、10月31日は1年の終わり、つまり冬の入り口にあたる日だったそうです。

ハロウィンといえば、かぼちゃをくりぬいた「ジャック・オー・ランタン」ですよね。
実はもともとはカブで作られていて、アメリカに渡った人たちが
大きくて彫りやすいかぼちゃを使うようになったと言われています。

そして仮装は、もとは悪いものから身を守るための魔除けだったそうです。
衣装の下には、いつものその人がいるんですよね。

実はお家の屋根にも、外からは見えない「もう一枚」が隠れています。

それが今回のテーマ、屋根の防水シートです!

屋根の防水シート(ルーフィング)は、屋根材の下に敷かれているシートです。
屋根材のすき間から入りこんだ雨水を、家の中に通さないようにする役割があります。

前編・後編では、スレート・ガルバリウム鋼板・瓦という「屋根材」についてお話ししました。
今回はその番外編として、屋根材の下に隠れている防水シートを取り上げます。
茅ヶ崎市・藤沢市で屋根のメンテナンスを考え始めた方に、知っておいていただきたい部分です。

屋根の防水シート(ルーフィング)とは?

■屋根は「二重」で雨を防いでいます

屋根というと、外から見える屋根材を思い浮かべる方が多いですよね。
でも実は、屋根材の下にはもう一枚、雨を止めるためのシートが敷かれているのが一般的です。
これが防水シートで「ルーフィング」や「下葺き材(したぶきざい)」とも呼ばれます。

屋根材で雨を受け止めることを「一次防水」、その下の防水シートで止めることを「二次防水」と呼ぶこともあります。

■屋根材だけでは雨を100%は防げません

防水シートのメーカーの資料では、屋根材だけで雨水を100%防ぐことはできないと説明されています。
屋根材のすき間から入りこんだ雨水を、その下の防水シートが受け止めることで
建物の中へ水が入るのを防いでいるそうです。

「屋根材がしっかりしていれば大丈夫」と思いがちですが、見えないところでもう一枚が働いているんですね。

屋根の防水シートにはどんな種類がある?

防水シートにもいくつか種類があります。代表的なものをやさしくまとめると、次のとおりです。

・アスファルトルーフィング:昔から使われている、アスファルトをしみこませたシート
・改質アスファルトルーフィング:アスファルトの性質を改良し、やわらかさや耐久性を高めたシート
・透湿(とうしつ)タイプのシート:雨は通さず、湿気は外へ逃がすことを目的としたシート

どれを使うかは、屋根材や建物のつくり、工事の内容によって変わるのが一般的です。

屋根の防水シートも年数とともに傷みます

■防水シートが傷むとどうなる?

防水シートのメーカー資料によると、アスファルトは年数がたつと硬く、もろくなっていくそうです。
そうなると、屋根材を留めている釘の穴まわりをふさぐ力も弱まっていくと説明されています。

■防水シートの寿命の目安

あるメーカーの資料では、一般的な防水シートは10〜15年ほどで交換が必要になる可能性があると示されています。
一方で、30年以上の耐用年数をうたう高耐久の製品もあります。

実際にどのくらいもつかは、製品の種類や屋根の環境によって大きく変わります。あくまで目安として受け止めてくださいね。

■防水シートは外から見えません

防水シートは、工事が終わると屋根材の下に隠れてしまいます。
ふだん目にすることはまずありません。だからこそ、「見えないけれど大切な部分がある」
と知っておくだけでも、屋根の話がぐっとわかりやすくなると思います。

屋根塗装と防水シートの関係

ここで、よく気にされている方が多い疑問があります。「屋根を塗り替えれば、防水シートも新しくなるの?」というものです。

屋根塗装は、屋根材の表面を塗膜で守るための工事です。
一般的には、塗装によって屋根材の下の防水シートが新しくなるわけではありません。

防水シートを新しくするのは、主に屋根工事のほうです。

・重ね葺き(カバー工法):今の屋根の上に、新しい防水シートと屋根材を重ねる工事
・葺き替え:今の屋根材をはがし、防水シートから新しくする工事

それぞれの違いや選び方は以前の記事でくわしくご紹介しています。
気になった方はあわせて読んでみてください。

茅ヶ崎市・藤沢市で屋根の防水シートが気になったら

防水シートは屋根材の下にあるため、ご自身で状態を確かめるのは大変難しい部分です。
屋根に上るのは危険なので、無理はしないでくださいね。

かなえるでは、屋根塗装に加えて、重ね葺きなどの屋根工事もおこなっています。
見積・診断・相談はすべて無料です。

5,000棟以上の施工実績があり、1級建築施工管理技士を保有しています。

工事では全工程の施工写真撮影を徹底しています。

茅ヶ崎市・藤沢市・辻堂周辺で「うちの屋根、塗装でいいのかな?」と迷っている方は、どうぞお気軽にお声がけください。

次回は、屋根に太陽光パネルを載せるときに確認しておきたい「屋根の条件」についてお話しする予定です。

屋根の防水シートについてよくある質問!(あるあるQ&A)

Q:屋根塗装をすれば、防水シートも新しくなりますか?
A:一般的には、屋根塗装は屋根材の表面を守る工事のため、防水シートは新しくなりません。
 防水シートを新しくするのは、重ね葺き(カバー工法)や葺き替えといった屋根工事です。

Q:防水シートの状態は、自分で確認できますか?
A:防水シートは屋根材の下に隠れているため、外から見て確かめるのは難しいです。
 屋根に上るのは危険ですので控えてください。

Q:茅ヶ崎市・藤沢市で屋根の重ね葺きや葺き替えの相談はできますか?
A:かなえるでは、屋根塗装に加えて、重ね葺きなどの屋根工事もおこなっています。
 見積・診断・相談はすべて無料です。

【2026年10月24日,10月25日】藤沢市に屋根・外壁工事+太陽光・蓄電池の体験型ショールームがグランドオープン!

【2026年10月3日,10月4日】藤沢市に屋根・外壁工事+太陽光・蓄電池の体験型ショールームがオープンします!

■太陽光は、かなえるへ!

かなえるは外壁・屋根工事に加え、太陽光発電の設置工事もご対応しております。
外装リフォームとあわせてのご相談もお気軽にどうぞ!

家庭用太陽光発電・蓄電池の導入なら|かなえるエナジー
(画像クリックでご覧ください!)

■お問い合わせ先 

株式会社かなえる(辻堂ショールーム)
〒251-0046 神奈川県藤沢市辻堂西海岸1丁目8-4(湘南工科大学付属高等学校近く/最寄り駅:辻堂駅)
フリーダイヤル:0120-29-1173(イイナミ)
受付時間:9:00〜18:00/年中無休

ご相談・見積り・診断は無料です!!
地域密着!長持ち塗装でお客様の大切なお家を守りますご相談・見積り・診断は無料です!!

0120-29-1173イイナミ お気軽にお電話ください!9:00〜18:00(年中無休)

  • 外壁塗装ショールームの来店予約はこちら
  • お気軽にご相談ください!お見積り依頼 見積り依頼はこちらから

他社でお見積り中の方も大歓迎!失敗しないためにもぜひ比較してください!!